季節が過ぎても

Written by Tomomi Kiyonaga
Arranged by Tomomi Kiyonaga

冷たい雨 降る日は
君を想う
空高く薫る朝も
風光る午後も
君を想う

無口な風 吹く日は
君を想う
夕凪染める黄昏も
流星の夜も
君を想う

もっともっと抱き合えたら
離れずに済んだのかな

君の温もりに今も
僕の心は締め付けられて
ふたり初めて交わした言葉が
浮かんでは消える
吐息の後に

優しい雪 降る日は
君を想う
暁の空を見上げて
静寂の中 独り
君を想う

ずっとずっと一緒だよと
あんなに誓ったのに

君の温もりに今も
僕の心は締め付けられて
瞳を閉じると君の笑顔が
零れ落ちてゆく
泪と共に

もう二度と戻れないなら
君を忘れる勇気が欲しい
抜け殻になった僕の心が
壊れる程君を
探している